中国|強制国家標準「個人用保護具の配備規範 第10部:機械(意見募集稿)」に対する意見募集の通知

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中国|強制国家標準「個人用保護具の配備規範 第10部:機械(意見募集稿)」に対する意見募集の通知

強制国家標準「個人用保護具の配備規範 第10部:機械(意見募集稿)」に対する意見募集の通知

2025年01月09日、中国応急管理部は「個人用保護具の配備規範 第10部:機械(意見募集稿)」を公表し、意見募集について告知しました。募集期限は2025年03月02日になっています。

背景

個人用保護具は労働保護用品とも呼ばれ、従業員が個人用保護具を正しく着用し、使用することは、安全生産と応急管理を行う前提になっています。中国応急管理部は強制的な個人用保護具の配備標準を制定することを通して、「安全生産法」第45条と「企業労働防護用品管理規範」の要求を細分化しました。この標準はGB 39800「個人用保護具の配備規範」の第10部分であり、機械業界の個人用保護具の配備要求、危害要素の識別と評価制度を確立することを目的にしています。

適用範囲

この標準は機械業界の個人防護具(すなわち労働防護用品)配備の要求、危害要素の識別と評価に関する要求を規定しています。該当標準は機械業界の企業及びその従業員の個人防護具の配備及び管理に適用され、機械業界の消防用個人防護具の配備及び管理には適用されません。

全般的な要件

個人防護具の配備原則、配備管理及び配備プロセスはGB 39800.1-2020の規定に従って実行されます。

事業者に関わる要項

  • 企業は機械業界の生産特徴と結びつけて、GB 39800.1-2020における4.2条の要求に従ってその生産過程における危害要素を識別し、評価を行うべきです。企業は表1に記載された作業種別に基づいて、または付録Aに記載された職種を参照し、識別された危害要素に対して危害評価を行い、これを個人防護具を選択する際の依拠としなければなりません。
  • 企業は識別された作業場所の危害要素と危害評価結果に基づいて、適切な個人用防護具を選択しなければなりません。
  • 機械業界の個体防護具の配備は、以下の1種または2種の方法を組み合わせて行うべきです。

   a)作業類別、表1に記載された危害要素と危害評価結果、そして 表1に提案した適用個人用防護具の情報に基づいて、個人用防護具の防護部位、防護機能、適用範囲を結びつけて、適切な個人用防護具を選択します。

   b)付録Bを参照して実行します。付録Aに含まれていない職種の場合、企業は当該職種の作業特徴に基づいて、危害要素の識別と評価を行い、GB 39800.1-2020の要求に従って、相応の個人用防護具を配備しなければなりません。

  • 企業は標準「呼吸防護設備の選択、使用とメンテナンス」に従って呼吸防護用品の配備と管理を行うべきです。
  • 企業は地域温度の違いに応じて、作業者に適切な頭部防護、防護服、手防護と足防護などの個人用防護具を配備しなければなりません。

目次

はじめに

第一章 範囲

第二章 規範性引用ファイル

第三章 用語と定義

第四章 総体要求

第五章 危害要素の識別と評価

第六章 個人用防護具の配備

付録A(資料性)機械業界の職種及び存在可能な危険因子

付録B(資料性)機械業界の各職種の個人用防護具の配備

参考

中国応急管理部、強制国家標準「個人用保護具の配備規範 第10部:機械(意見募集稿)」に対する意見募集の通知

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