カリフォルニア州の規制内容を採用へ
2021年11月17日、オレゴン州環境品質委員会(EQC)は、カリフォルニア州の先進クリーントラック(ACT)規則と大型エンジン・車両オムニバス規則(HDオムニバス規則)をオレゴン州に採用する内容のクリーントラック規則を承認しました。大型ピックアップトラック、バス、トラクタートレーラキャブなどの中型および大型車両のメーカーに、2025年モデルから一定割合のゼロエミッション電気自動車を販売することを義務付ける内容も含まれております。
現状・背景
オレゴン州では、州全体の温室効果ガス排出量の約 40%を運輸業が占めており、トラックはオレゴンで最も急速に増加している温室効果ガス排出源の一つであり、大型トラックとバスが運輸部門の温室効果ガス総排出量の約23%を占めているとされています。
概要
ACT規則では、オレゴン州は中大型車メーカーに対し、2025年モデルからゼロエミッション車を一定の割合で販売することを義務付けています。
HDオムニバス規則では、新型トラックエンジン(ディーゼルエンジンと非ディーゼルエンジンの両方)に対する他の要件に加え、窒素酸化物および微小粒子状物質(PM2.5)の排出基準を強化する内容となっています。
参考
■ 環境室局/オレゴン州
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