タイムライン解説EU-電池規則-リサイクル材料含有

HOME > 法令解説 > タイムライン解説|EU-電池規則-リサイクル材料含有
法令の情報時期:2023年07月 ページ作成時期:2026年01月

概要

EUの電池規則では多種多様な要件が設けられておりますが、本解説ページではその中でも第8条に定める「リサイクル材料含有」要件のタイムラインに焦点を当てて、規制スケジュールや実施法・委任法のスケジュールについてまとめます。いずれも法令に記載のある法定スケジュールとなります。

※委任法や実施法は採択期限日の日付が記載されております。

【略語】

  • CFP=カーボンフットプリント
  • EVB=EV用電池
  • IB=産業用電池
  • LMTB=軽輸送手段用電池
  • PB=携帯型電池
要件スケジュール
対象者
要件
スケジュール
製造者
含有割合情報を含む文書を作成・電池に添付(2kWh超二次IB, EVB, SLIB)
・電池製造廃棄物またはポストコンシューマー廃棄物からリカバリーされたコバルト、リチウムまたはニッケルが活物質中に占める割合 ・電池中に存在する廃棄物からリカバリーされた鉛が占める割合
含有割合情報を含む文書を作成・電池に添付(LMTB)
・電池製造廃棄物またはポストコンシューマー廃棄物からリカバリーされたコバルト、リチウムまたはニッケルが活物質中に占める割合 ・電池中に存在する廃棄物からリカバリーされた鉛が占める割合
2026
2027
2028
2029
2030
2031
2032
2033
2034
2035
2036
2037
2028/08/18〜
2033/08/18〜
欧州委員会
委任法の採択
各割合を計算及び検証するための方法論や文書に関する様式を定める委任法
2026
2027
2028
2029
2030
2031
2032
2033
2034
2035
2036
2037
2026/08/18〜
製造者
閾値の遵守・証明(2kWh超二次IB, EVB, SLIB)
最小割合を含むことを技術文書で証明 Co:16%  Pb:85%  Li:6% Ni:6%
閾値の遵守・証明(2kWh超二次IB, EVB, SLIB,LMTB)
最小割合を含むことを技術文書で証明 Co:26% Pb:85%  Li:12% Ni:15%
2026
2027
2028
2029
2030
2031
2032
2033
2034
2035
2036
2037
2031/08/18〜
2036/08/18〜
欧州委員会
事前の評価報告書を作成
閾値目標修正の必要性判断のための事前の評価報告書を作成
委任法の採択
閾値目標を修正する委任法
2026
2027
2028
2029
2030
2031
2032
2033
2034
2035
2036
2037
2028/12/31〜
2029/08/18〜

調査相談はこちら

概要調査、詳細調査、比較調査、個別の和訳、定期報告調査、年間コンサルなど
様々な調査に柔軟に対応可能でございます。

(調査例)
  • ●●の詳細調査/定期報告調査
  • ●●の他国(複数)における規制状況調査
  • 細かな質問への適宜対応が可能な年間相談サービス
  • 世界複数ヵ国における●●の比較調査 など
無料相談フォーム

    会社名・団体名

    必須

    ※個人の方は「個人」とご入力ください。

    所属・部署

    任意

    お名前

    必須

    メールアドレス

    必須

    電話番号

    任意

    お問い合わせ内容

    任意

    無料メールマガジンの申込み|
    希望の情報分野を選択可能

    登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

    「登録」クリック後、購読したいメールマガジンの種類を選択いただけます。

    ★配信頻度|各メルマガについて月に1~2回
    (不定期)

    メルマガ|全般(全分野)

    幅広い産業セクターに関係する注目規制動向の情報にご関心がある方はこちら。

    メルマガ|化学物質

    化学物質分野の注目規制動向の情報にご関心がある方はこちら。一般・工業用化学品や軍事用途の化学品、食品添加物や農薬、医薬品などが対象です。

    メルマガ|環境

    環境分野の注目規制動向の情報にご関心がある方はこちら。大気・水・土壌汚染のほか、地球温暖化やオゾン層破壊、騒音・振動・悪臭などに対する規制が対象です。

    メルマガ|注目領域

    注目領域分野の注目規制動向の情報にご関心がある方はこちら。製品認証、人工知能(AI)、自動運転・エコカー、PFAS・POPs・ナノマテリアル、DX・IoT・ICT、デューディリジェンスなどをいいます。

    メルマガ|医薬品・食品・飲料

    医薬品分野、食品・飲料分野の注目規制動向の情報にご関心がある方はこちら。医薬品分野には医療機器関連の規制動向も含まれます。

    メルマガ|新領域

    新領域分野の注目規制動向の情報にご関心がある方はこちら。当社でいう新領域分野とは、宇宙、海底・深海底、大深度地下などをいいます。

    Page Top
    「目次」 「目次」