「タイ規制トレンドDB」サービスのご案内
「タイ規制トレンドDB」サービスは、米国、EU、中国を除き、日本企業・日系企業の事業者数が圧倒的に多い「タイ」について、コンプライアンス対応において重要な情報となる「官報情報」、「法案情報」、「規格情報」から、日本企業・日系企業が注目すべき情報を選定し、毎月更新するサービスです。
＜＜【サービス案内詳細】【Q&A】【デモ動画】などはこちらのサービスページからご確認いただけます＞＞
特徴
１．広範囲の情報をカバー－日本企業・日系企業が注意すべき情報を選定
■ 特定の分野や限られた少数の情報ではなく、広範囲の分野を対象としたスクリーニング
■ 次のような悩みを抱えていた事業者様にオススメ
－ タイの規制情報をより包括的に取得したい
－ 情報は取得しているが、限られた分野、件数に留まる
－ 分野横断的に広く情報提供してくれるサービスを希望
２．規格、法案もカバー－注目すべき官報情報のみならず工業規格や法案も対象
■ 法令の公布、改正、廃止など、重要な動きを把握するために必須な官報情報から日本企業・日系企業が注目すべきと考える内容を選定
■ 官報情報のみならず、意見募集がなされる法案（日本でいうパブリック・コメント対象の法案）の情報も選定
■ また、官報に掲載される工業規格に関連する情報も対象
■ 次のような悩みを抱えていた事業者様にオススメ
－ タイの規制情報を、公布日、タイトル、公的な原文の情報源の形でまずスクリーニングしたい
－ 官報に時折含まれて公示される工業規格の情報は数が多く、その把握に課題を感じている
－ 官報情報のみならず、法案情報も含めて定期的に情報提供してくれるサービスを探していた
３．便利＆簡単＆リーズナブル
■ 収載されている情報は「検索機能」で絞り込み可能
－ 年月で絞り込み
－ 情報源の種類で絞り込み
－ キーワードで絞り込み
■ 気になる情報はお気に入り機能で「注目情報」として保存・整理可能
－ 後で会議や情報共有の場で参照したいため、保存しておきたい場合や、後で詳細確認するために保存したい場合など
■ 操作は簡単！誰でも利用可能！
－ データベース上の各種機能やシンプルなため、誰でも、たとえ新入社員であっても操作可能
■ リーズナブルな価格
－ ご利用いただきやすいようにリーズナブルな価格を設定
－ 年間契約でクレジットカード払い（自動更新あり／なし）や請求書払いがご利用可能
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（自動更新あり）
（自動更新なし）
※サービスページより「年会員」への登録が必要となります。
※本ページからの申込み、サービスページからの年会員の登録での申込み、いずれの方法でも申込み可能です。
製品概要
| 製品名 | 「タイ規制トレンドDB」サービス |
| サービスページ | https://thailand-regulatory-trends.sakiyomi.co.jp/ |
| デモ動画 | デモ動画はこちら |
| 公布/公表時期 | 2024年10月リリース |
| 情報共有範囲 | 登録者の所属する企業内でご利用可能 ※グループ会社や子会社など別会社の場合は別途、登録が必要 |
| Q&A | Q&Aページ |
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