国際|国際海底機構(ISA)理事会、第27回セッションを終了-深海鉱区における鉱物資源開発規則案の検討が継続

HOME > 国・地域, セクター, 新領域, 国際, 鉄鋼・金属, 海底・深海底, > 国際|国際海底機構(ISA)理事会、第27回セッションを終了-深海鉱区における鉱物資源開発規則案の検討が継続

国際|国際海底機構(ISA)理事会、第27回セッションを終了-深海鉱区における鉱物資源開発規則案の検討が継続

鉱物資源開発規則案と4つのWG

2022年11月14日、国際海底機構(ISA)は、ISA理事会の第27回セッションが2022年11月11日に終了したことを明らかにしました。 10 日間にわたる議論には、鉱物資源開発に関する規則案(ISBA/25/C/WP.1)に焦点があてられていました。

また、理事会は、鉱物資源の持続可能な開発を支援するために必要なその他のプロセスや文書についても議論し、2023年の作業計画について合意しました。

概要

深海鉱区における鉱物資源開発規制案の検討は、次の4つのワーキンググループで進められています。

■ 深海鉱区の財務モデルと支払いメカニズム
■ 海洋環境の保護と保全
■ 検査、遵守と執行
■ 制度

各グループのファシリテーターは、2023年の次回理事会に向けて修正文書を提出する予定であるとされています。

【その他の成果】

■ 地域環境管理計画(REMP)の策定、レビュー、承認のための標準的手順に関する法務・技術委員会(LTC)勧告と、大西洋中央海嶺北部のREMP草案の検討

ー新しいREMPが承認される前に、開発中の標準的な手順を確定させるべきであることに合意→2つの議題を、具体的な勧告とともにLTCに差し戻すことを決定

■ 探査契約に基づく権利と義務の移転手続きに関するLTC 勧告の検討

ー手順の開発を歓迎し、提起された一連の技術的な問題を考慮して、この問題を LTC に戻し、さらに検討することを決定

■ 拘束力のある環境基準値の開発について

ー2022年7月にドイツが最初に導入し、寄せられたコメントに基づき改定された拘束力のある環境閾値の開発に関する決定書を採択(ISBA/27/C/CRP.5/Rev.1)

理事会は、2023年の第 28 回セッションに向けて、2022年と同様に 3 つのパートからなるロードマップを採択しました。合意されたロードマップによると、セッションは2023年3月16日から31日まで、第28会期パートIに基づく最初の会議を開催すると予定されています。

参考

■ The 27th Session of the International Seabed Authority

注目情報一覧

新着商品情報一覧

調査相談はこちら

概要調査、詳細調査、比較調査、個別の和訳、定期報告調査、年間コンサルなど
様々な調査に柔軟に対応可能でございます。

(調査例)
  • ●●の詳細調査/定期報告調査
  • ●●の他国(複数)における規制状況調査
  • 細かな質問への適宜対応が可能な年間相談サービス
  • 世界複数ヵ国における●●の比較調査 など
無料相談フォーム

    会社名・団体名

    必須

    ※個人の方は「個人」とご入力ください。

    所属・部署

    任意

    お名前

    必須

    メールアドレス

    必須

    電話番号

    任意

    お問い合わせ内容

    任意

    Page Top