中国|「特殊設備検査員における検査規程」(2022年8月13日改定)を公示

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中国|「特殊設備検査員における検査規程」(2022年8月13日改定)を公示

中国国家認証認可監督管理委員会が「特殊設備検査員における検査規程」を公示

2022年8月13日に、中国国家認証認可監督管理委員会が改定された「特殊設備検査員における検査規程」(TSG Z8002—2022)を公示しました。

本規程は2022年8月5日から実施されます。

概要

特殊設備検査員の検査作業をよりよく標準化し、特殊設備検査員の管理を強化するために、中国国家認証認可監督管理委員会が2019年6月に「特殊設備検査員における検査規程」(TSG Z8002-2013)の改定作業書を発行した上に、起草作業部門を設置しました。

その後、起草作業部門が「特殊設備検査員における検査規程」の改定原則、主要内容等を確定し、草案を制定しました。2021年3月に意見募集を開始し、2022年2月に承認待ち原稿を作成しました。

「特殊設備検査員における検査規程」ー序文から部分引用

「特殊設備検査員における検査規程」(TSG Z8002—2022)の主な内容

目的

特殊設備検査員の検査作業を標準化し、「中華人民共和国特殊設備安全法」および「特殊設備安全監察条例」に基づき、本規程が制定されました。

「特殊設備検査員における検査規程」ー目的から部分引用

適用範囲

本規程は、「特殊設備目次」に記載されている特殊設備監督検査、定期検査、型式検査、ボイラーの水質・媒質およびエネルギー効率検査に係る作業を行うもの(本規程では検査員と指す)に適用されます。

「特殊設備検査員における検査規程」ー適用範囲から部分引用

資格証の有効期限

「検査員資格証」の有効期限は5年となります。有効期限満了後、検索作業を継続する場合は、本規程に従って更新しなければなりません。

「特殊設備検査員における検査規程」ー資格証の有効期限から部分引用

基本の要求事項

検査員は、本規程の添付資料である「試験シラバス規程」の基礎知識、専門知識、検査知識および法規標準の関連内容と実際操作における具体的な要求事項を把握・熟読・理解しなければなりません。

検査員の作業内容は検査を監督する上に、製品の生産過程および品質安全は本規程に適合しているかを判断できる能力、生産単位品質保証システム実際状況の検査能力を備えなければなりません。

「特殊設備検査員における検査規程」ー基本の要求事項から部分引用

資格証の取得

流れ:資格証の取得の流れは申し込み、受け取り、試験、審査および資格証の発行となっています。

一般要求事項:申し込む際に、以下の条件に満たさなければなりません。

1.年齢は18歳以上、60歳以下であり、民事行為能力を備えています。

2.該当項目および項目の条件・要求事項に満たされています。

3.該当の特殊設備の知識および技能を備えています。

4.ボイラーの水質・媒質の検査員を希望するものは、色弱と色盲ではありません。

「特殊設備検査員における検査規程」ー資格証の取得から引用

特殊設備検査員の資格取得における必要条件

レベル 項目 学歴 役職または職業資格 就職年限 関連の資格証および年限
検査員 全ての項目 非理工系専攻大学以上 3年以上の関連職業経験
検査員 全ての項目 理工系専攻大学以上
検査官 全ての項目 専修、本科および大学院 エンジニアまたは技術者以上 3年以上の該当の検査員資格証
検査官 全ての項目 理工系専攻大学院 エンジニアまたは技術者以上 2年以上の該当の検査員資格証
上級検査官 耐圧機器検査 理工系専攻本科以上 上級エンジニア 2つの耐圧機器検査官資格証: いずれ1つの資格証が満8年持ち;または1つの耐圧機器検査官資格証が満10年持ち
上級検査官 電気・機械設備検査 理工系専攻本科および以上 上級エンジニア 2つの電気・機械設備検査検査官資格証、いずれ1つの資格証が満8年;または1つの電気・機械設備検査検査官資格証満10年持ち

特殊設備検査員における資格取得試験の方式

レベル 科目 科目 科目
理論知識試験 理論知識試験 実技試験
非持ち込み 持ち込み可
検査員 あり あり あり
検査官 あり あり なし
上級検査官 なし あり なし

参考

1.中国国家認証認可監督管理委員会が「特殊設備検査員における検査規程」を公示
2.「特殊設備検査員における検査規程」(TSG Z8002—2022)

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