COP30会場「Blue Zone」が正式に会議管理側へ戻され、当日に運営を再開
2025年11月20日、COP30とUNFCCは、火災当局（消防）の安全評価と運営許可が下りたため、COP30会場の「Blue Zone」（参加者・メディアが活動する主要エリア）が正式に会議管理側へ戻され、当日に運営を再開したと伝えています。
同時に、事故の影響エリアは会議終了まで封鎖・隔離、当夜の全体会合は中止、交渉は翌日に参加者とメディア公開＋オンライン配信で再開する想定である見込みです。
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