電気自転車強制製品認証実施規則の公布に関する公告
2025年04月22日、中国国家認証認可監督管理委員会は電気自転車強制製品認証実施規則を改正し、新版「強制製品認証実施規則電気自転車」(CNCA-C11-16:2025)を公布しました。該当規則は公布日より施行します。
関連指定認証機関は、新版規則及び既に公布された強制製品認証の汎用実施規則に基づき、対応する認証実施細則を制定し、公布します。
既に発行された有効な強制製品認証認可書は引き続き使用可能であり、認可書の切り替えは、標準更新、製品変更、認可書有効期間終了などの際に行います。
概要
適用範囲
この規則は車載電池をエネルギー源とし、電気駆動または/および電気補助駆動機能を実現する二輪自転車に適用される。該当規則の認証依拠について、どうぞ付録1「認証依拠及び型式試験項目」をご参照ください。
認証モード
電器自転車強制製品認証の基本モードは以下の通りです。
型式試験 + 企業品質保証能力及び製品一致性検査(初期工場検査) + 承認取得後の監督
認証ユニットの区分
原則として、類似のフレーム、同一の駆動方式と電池種類を有する電気自転車は 1 つの認証ユニットと見なされます。同一の生産者が異なる生産企業で生産する同一製品、又は異なる生産者が同一の生産企業で生産する同一製品は、同一の認証ユニットと見なされます。
型式試験の実施
申請者は、中国認監委が指定する実験室を選定して型式試験を実施することができます。実験室はサンプルに対して型式試験を行い、測定全過程を記録して保存し、検測プロセスと結果の記録が追跡可能となることを確保します。
すでに強制性製品認証(自己声明を含む)を取得した製品については、認証機関はその結果を直接に認めます。その他の合格評価結果を認める場合、認証機関は認証実施細則において関連要件を明確にします。
生産企業が「強制性製品認証実施規則 生産企業測定資源及びその他認証結果の利用」と認証依拠標準に要求される測定条件を備えている場合、認証機関は生産企業の測定資源を利用して生産現場でサンプリング測定(又は目撃検査)を実施し、指定実験室が検測報告を発行することができます。
企業品質保証能力及び製品一致性検査
認証機関は生産企業の品質保証能力と製品一致性管理が「強制製品認証実施規則 工場品質保証能力要求」、付録4「生産一致性検査要求」、GB17761における企業品質保証能力の関連要件に適合するか否かを評価するため、企業品質保証能力及び製品一致性検査を実施します。
認証期間
認証機関は、認証の各ステップの時限を認証実施細則に明確に定めます。認証申請者は認証活動において積極的に協力しなければなりません。認証要件を満たす場合、認証機関は原則として認証委託を受理してから90日以内に認証申請者に認証認可書を交付します。
認証を取得後の追跡検査
認証機関は、生産企業の分類管理を基に、認証製品及びその生産企業に対して有効な追跡検査を実施し、企業の品質保証能力が継続的に認証要件を満たしていること、認証製品が認証標準に適合し、型式試験のサンプルとの一致性を維持していることを確認します。
追跡検査は、生産企業が通常生産を行っている際に、被検査者に事前通知しない形式を優先的に採用し実施されます。非連続生産の製品については、認証申請者は認証機関に関連生産計画を提出しなければなりません。
目次
はじめに
第一章 適用範囲
第二章 認証依拠標準
第三章 認証モード
第四章 認証ユニットの区分
第五章 認証委託
第六章 認証実施
第七章 認証取得後監督
第八章 認証認可書
第九章 認証マーク
第十章 製品合格証
第十一章 費用
第十二章 認証責任
第十三章 認証実施細則
付録
付録 1 認証依拠標準及び型式試験項目
付録 2 認証委託書類一覧
付録 3 電気自転車の製品構造及び技術パラメータ
付録 4 生産一致性検査要求
付録 5 製品合格証
参考
注目情報一覧
新着商品情報一覧
調査相談はこちら
概要調査、詳細調査、比較調査、個別の和訳、定期報告調査、年間コンサルなど
様々な調査に柔軟に対応可能でございます。
- ●●の詳細調査/定期報告調査
- ●●の他国(複数)における規制状況調査
- 細かな質問への適宜対応が可能な年間相談サービス
- 世界複数ヵ国における●●の比較調査 など