米国|消費者製品に含まれるパーフルオロアルキル物質(PFAS)についての規格検討へ

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米国|消費者製品に含まれるパーフルオロアルキル物質(PFAS)についての規格検討へ

PFASの調製と分析方法に関するガイダンスを提供する規格開発へ

2022年09月上旬、世界的にも知られる米国の規格・標準団体であるASTM Internationalは、消費者製品に含まれる化学物質に焦点を当てた新しい分科会を設置し、消費者製品に含まれるパーフルオロアルキル物質(PFAS)についての規格を策定する予定について言及しました。

PFASは、熱、油、汚れ、油脂、水に耐性のあるフッ素樹脂コーティングや製品の製造に使用される化学物質群として知られています。

分科会F15.81

新設されたパーフルオロアルキル物質及びポリフルオロアルキル物質分科会(F15.81)は、ASTMの消費者製品委員会(F15) の管轄下で運営されると説明されています。

PFASは多くの消費者製品に意図的に添加されたり、不注意に成分として含まれています。この新しい小委員会は、様々な消費者製品サンプルのPFASの調製と分析方法に関するガイダンスを提供する規格を開発する予定です。

ASTM International Rock Vitale氏

商業的に流通しているPFAS化合物は9,000種類以上ありますが、分科会が策定する規格は、人体や環境の健康にとって最も重要なものに焦点を当てることになるとされています。この取り組みは、国連の「持続可能な開発目標」の第3項「健康と福祉」、第6項「きれいな水」、第14項「水中生活」に直接関連すると説明されています。

参考

■ New Subcommittee To Focus on Chemical Substances in Consumer Products/ASTM International

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