中国|工業情報化部、「コンクリート混和剤の安全性に関する技術規範」など4つの強制国家標準、強制国家標準「家具難燃性の安全技術規範」、強制国家標準「商品過剰包装制限要件食品及び化粧品」第2号改正案についての意見募集

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中国|工業情報化部、「コンクリート混和剤の安全性に関する技術規範」など4つの強制国家標準、強制国家標準「家具難燃性の安全技術規範」、強制国家標準「商品過剰包装制限要件食品及び化粧品」第2号改正案についての意見募集

国家標準委員会の強制国家標準制定・改正計画に応じて、関連標準を制定・改正する

2024年01月09日、中国工業情報化部は、「コンクリート混和剤の安全性に関する技術規範」など4つの強制国家標準、強制国家標準「家具難燃性の安全技術規範」、強制国家標準「商品過剰包装制限要件食品及び化粧品」第2号改正案についての意見募集を開始しました。それぞれの募集期限は、2024年03月16日、02月09日、01月15日となっています。

「コンクリート混和剤の安全性に関する技術規範」など4つの強制国家標準

記載内容

建材業界に関する標準「コンクリート混和剤の安全性に関する技術規範」、軽工業業界に関する標準「圧力鍋の安全技術規範」、「電子衡器の安全要件」と「アクセサリーの安全技術要件」の4つの強制国家標準が含まれています。各標準の概要は以下の通りです。

標準名 概要 改正内容
「コンクリート混和剤の安全性に関する技術規範」

コンクリート混和剤の安全技術要求と試験方法を規定し、建設工事用セメントコンクリート用各種混和剤に適用される。

「圧力鍋の安全技術規範」

圧力鍋の用語と定義、圧力鍋の規格、要求、対応する試験方法を規定し、作動圧力が4kPa以上150kPa未満の圧力鍋に適用される。

改正された内容:
■ 標準範囲
■ 専門用語の定義
■ 分類
■ 要求と試験方法

追加された内容:
■ 「圧力提示装置」の要求と試験方法
■ 「電気圧力鍋」の要求と試験方法

削除された内容:
■ 材料、標識、研磨、容積、ハンドル、耐内圧、複合底、鋼製部品、プラスチックの衛生要求、シールリング、サンプリング、標識の使用説明書」の要求と試験方法

「電子衡器の安全要件」

非自動衡器と各種自動衡器における電子衡器の安全に関する試験、感電防止、機械危険防止、火炎延焼防止、温度制限値と耐熱などの技術要求及び電子衡器の標識と文書などの内容を規定する。

追加された内容:
■ 一部の専門用語の定義
■ 火炎延焼防止
■ インタロック装置の保護

「アクセサリーの安全技術要件」

アクセサリーの安全技術要求、機械、物理性能、化学性能、標識と対応する試験方法を規定し、各種素材で作られたアクセサリーに適用される。

改正された内容:
■ 標準名
■ 適用範囲

追加された内容:
■ 成人用アクセサリー、接触性、取り外し可能部品、磁性部品、危険磁石または危険磁性部品の定義
■ 機械及び物理的要求と試験方法
■ 貴金属純度の要求と試験方法
■ プラスチック、織物、皮革中の有害元素の要求と試験方法
■ 標識の要求

 

強制国家標準「家具難燃性の安全技術規範」

概要

本標準は、GB/T 1.1-2020「標準化作業ガイドライン第1部:標準化文書の構造と起草規則」の規定に基づいて制定されました。本標準は、「布張り家具プリングベッドやソファーの耐引火性評価第1部:タバコ」、「布張り家具プリングベッドやソファーの耐引火性評価第2部:マッチ炎」を代替するものです。

範囲

本標準は、家具難燃性の要求、試験方法、検査規則と標識を規定しています。布張り家具の品質管理に適用されます。

追加内容

今回は第一回目の統合改正となります。追加された内容は以下の通りです。

■ 難燃レベルIII級が追加されました。
■ 木製素材発火源試験方法が追加されました。
■ タバコの長さは(60±5)mmから(55±5)mmに変更されました。

目録

第一章 範囲
第二章 規範性引用文献
第三章 専門用語
第四章 要求
第五章 引火基準
第六章 試験方法
第七章 検証規則
第八章 標識

「商品過剰包装制限要件食品及び化粧品」第2号改正案

改正内容

今回の改正により、合計五箇所が改正されました。重要と考えられる改正後の内容は以下の通りです。

■ 包装層数:食糧及びその加工品、茶葉及び関連製品、月餅及びちまきの包装層数は3層を超えてはならず、その他の商品は4層を超えてはなりません。
■ 包装コスト:生産組織は、直接内装物と接触する包装を除き、すべての包装のコストが、製品販売価格に占める割合を抑えるための措置をとること。
a)販売価格が200元以上の茶葉及び関連製品を生産する組織は、比率を15%以内に抑えること
b)販売価格が100元以上の月餅とちまきを生産する組織は、比率を15%以内に抑えること
c)他の商品を生産する組織は、比率を20%以内に抑えること
■ 商品包装の重さ:茶葉、茶製品、調味茶の商品包装の重さを、内装物の重さの8.0倍以下でに抑えること。
■ 実施日前に生産されたが、GB 23350-2021の要件を満たす商品は、賞味期限が切れるまで販売することができます。2021年12月31日までに発売され、賞味期限内の商品、または賞味期限の表示が免除された商品は、引き続き販売することができます。

参考

1.「コンクリート混和剤の安全性に関する技術規範」など4つの強制国家標準
2.強制国家標準「家具難燃性の安全技術規範」
3.強制国家標準「商品過剰包装制限要件食品及び化粧品」第2号改正案

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