日本|「着床式洋上風力発電施設の廃棄許可に係る考え方」を公表

HOME > 国・地域, セクター, 環境, 注目領域, 日本, エネルギー・ガス・水道, 廃棄物, 再生可能エネルギー, > 日本|「着床式洋上風力発電施設の廃棄許可に係る考え方」を公表

着床式洋上風力発電施設の廃棄許可に係る考え方

2021年09月30日、環境省は「着床式洋上風力発電施設の廃棄許可に係る考え方」を公表しました。海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律に基づいて、着床式洋上風力発電施設の廃棄許可に係る考え方を示す資料として公表された今回の資料には次の点がまとめられています。

■ 海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律に基づいて一般海域に設置される着床式洋上風力発電施設や港湾法基づいて設置された着床式洋上風力発電施設等、すべての着床式洋上風力発電施設のうち、海洋汚染等防止法上の海洋施設に該当するものを対象

■ 海洋汚染等防止法上の海洋施設に該当しない設備等(海底送電線、海底ケーブル等)の廃棄、海洋汚染等防止法で規定されていない、施設の有効利用や撤去費用に係る考え方や手続等については、本資料の対象外

■ 本資料では、海洋施設、廃棄、撤去、残置、捨てる、有効利用等の用語の定義を解説

■ 「海洋施設廃棄の許可の申請に関し必要な事項を定める件」に基づき、海洋施設の廃棄許可に係る手続について、提出書類一覧を示した上で、主に、許可申請書で記載すべき事項と内容、必要な書類、事前評価書等に関して、解説

■ 国内外で主流となっているモノパイル式の基礎を例として、主に、海洋環境の保全に著しい障害を及ぼすおそれがない廃棄方法の考え方として、残置する部分の適切な範囲及び撤去工事が海洋環境に与える影響を、海洋に捨てる方法以外の適切な処分の方法の考え方として、有効利用の可能性、撤去すべきもの及び廃棄後の監視報告のあり方等についてとりまとめ

■ 着床式洋上風力発電施設の残置を検討する上で参考となる国内の海洋施設の残置の事例、海外の着床式洋上風力発電施設の残置の事例及び廃止に係る法規制、並びに国際的な枠組みについてとりまとめ

注目情報一覧

新着商品情報一覧

調査相談はこちら

概要調査、詳細調査、比較調査、個別の和訳、定期報告調査、年間コンサルなど
様々な調査に柔軟に対応可能でございます。

(調査例)
  • ●●の詳細調査/定期報告調査
  • ●●の他国(複数)における規制状況調査
  • 細かな質問への適宜対応が可能な年間相談サービス
  • 世界複数ヵ国における●●の比較調査 など
無料相談フォーム

    会社名・団体名

    必須

    ※個人の方は「個人」とご入力ください。

    所属・部署

    任意

    お名前

    必須

    メールアドレス

    必須

    電話番号

    任意

    お問い合わせ内容

    任意

    Page Top