2023年11月28日、コネチカット州のネッド・ラモント知事とエネルギー・環境保護省(DEEP)は、カリフォルニア州のZEV規制と同列に並べるはずだった先進クリーン自動車規則II(ACCII)案を、同州の立法規制審査委員会(LRRC)の審議から取り下げました。
ACC IIは、2026年からゼロエミッション小型車の新車販売比率を高め、2035年までに100%にすることを自動車メーカーに義務付けるものです。
LRRCは、州政府機関から提案された規制を審査し、規則が実施される前に承認します。すべての規則は法の効力を持ち、規則が立法趣旨に反したり、現行の州法や連邦法、州憲法や連邦憲法に抵触しないことが重要であるため、このような立場が採用されました。
同報告書によると、ラモント州知事と民主党の立法指導者たちは、2035年までにガソリン車の新車販売を段階的に廃止するという説得力のある事例を作ることができなかったことを認め、新たな道筋を早急に見つけることを約束したとのことです。
参考
出典-GreenCarCongress

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