対象物質や水質基準の刷新など
2026年04月20日、EU官報にて複数の水政策や水質に関連する指令を改正する指令が公布されました。水質基準の対象物質や基準の刷新、優先物質リストや監視リストの更新など、包括的な改正となっております。
改正対象指令
■ 水政策分野におけるコミュニティアクションに関する枠組み創設指令2000/60/EC
■ 汚染・劣化からの地表水保護に関する指令2006/118/EC
■ 水政策分野における環境品質基準に関する指令2008/105/EC
主な改正
■ 指令2006/ 118/ECの附属書Iおよび附属書IIのB部に記載された物質リストの見直し
・・・新たに追加された物質について環境品質基準(EQS)または地下水質基準を設定し、科学的進歩に合わせて一部の既存物質のEQSを改定し、一部の既存および新たに追加された物質について生物相または底質におけるEQSを設定 等
■ 特定のPFASの一部を地下水汚染物質リストに追加、特定のPFASの一部を優先物質リストに追加(指令2006/118/ECの附属書Iの汚染物質リスト、または指令2008/105/ECの附属書Iの優先物質リストに追加)
■ ビスフェノールAを指令2008/105/ECの附属書Iの物質リストに追加、マイクロプラスチックは地表水および地下水の監視リストに含める 等
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