EU|POPs条約附属書AへのTBPHの掲載に関する提案を提出する決定
TBPHが廃絶対象のPOPsとなる可能性
2026年04月30日、EU官報にて「残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約(POPs条約)」の附属書A「廃絶」の対象物質にテトラブロモフタル酸ビス(2-エチルヘキシル)(「TBPH」)を追加する提案を提出する理事会決定が公布されました。
■ 臭素系難燃剤として知られるTBPHは、極めて高い残留性と生物蓄積性という特性から、EUにおいて「SVHC」として特定されている。
■ 入手可能な科学的データによれば、TBPHは遠隔地でも検出されていることから、毒性を有し、長距離移動の対象となる。
■ 上記の理由から、TBPHは条約の附属書Dの基準を満たしており、残留性有機汚染物質とみなされるべきであると結論づけられた。
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