EU|ECHA、六価クロム制限のSEAC意見書案コンサルテーション

制限条件2(RO2)による規制の見通しが高い

2026年06月17日、欧州化学品庁(ECHA)は、REACH規則に基づく六価クロム制限のSEAC意見書案について、コンサルテーションを開始しました。期限は08月17日までとなっております。

制限提案は2つの制限オプションを設けていましたが、SEACは、RO2がRO1よりもはるかに大きな便益をもたらし、SEACが改訂したコスト見積りに基づけば、コストも便益と同程度の範囲にとどまる、比例原則に則った選択肢である可能性が高く、適切な選択肢となり得るという見解を整理しました。

2つの制限オプションであるRO1とRO2については当社のこちらの記事で紹介しております。

また、ECHAは06月30日にコンサルテーションの回答者向けガイダンスに関するセミナーを開催しました。(参考

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■ 六価クロム制限のSEAC意見書案コンサルテーションページ

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