EU|鉄鋼輸入の過剰生産能力対策に関する新関税割当規則が公布

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EU|鉄鋼輸入の過剰生産能力対策に関する新関税割当規則が公布

関税割当と枠外関税の導入, 溶解・鋳造(melt and pour)」国の証明義務

2026年06月24日、EU官報で、鉄鋼市場における世界的な過剰生産能力の貿易への悪影響に対処するための新たな規則が公布されました。

本規則は、2026年6月30日に期限を迎える既存のセーフガード措置に代わり、鉄鋼製品の輸入に対する新たな関税割当と枠外関税を設定するものです。本規則は2026年06月25日に発効し、原則として2026年07月1日より適用されています。主な焦点は、EU域内に鉄鋼製品を輸入する事業者への影響であり、指定された製品に対する関税割当制度の運用や、原産地を特定するための新たな証拠提出義務などが導入される点にあります。

参考情報

■ Regulation (EU) 2026/1384

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