EPA、多層カーボンナノチューブのSNURを最終決定
2026年07月24日、EPAは、有毒物質規制法(TSCA)に基づき、製造前届出(PMN)の対象となり、かつTSCAに従ってEPAが発出した命令の対象となっている特定の化学物質について、重要新規利用規則(SNUR)を最終規則として発表しました。
このSNURでは、多層カーボンナノチューブ(PMN P-22-163)の製造(輸入を含む)または加工を開始する場合、少なくとも90日前に、EPAへ通知することを義務付けられています。この通知を受けて、EPAは当該化学物質の用途に関する条件の評価を開始することになります。製造者などは、当該化学物質の製造または加工を、EPAの決定に基づき必要な措置が講じられるまで開始することはできません。
この規則は2026年09月22日より施行されます。
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